ホーム>かだんの花
サルビア・ファリナセアは茎や葉が粉白を帯びているので、ファリナセス(粉白の)という名が付けられています。タネは5月頃まきます。花は小さいので、1株では寂しいので、何株かまとめて植えるとよいでしょう。多年草なので翌春も花をつけますが、株分かれしてどんどん増えることはありません。