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10光年の世界:近傍の星

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近傍の星の名前と位置を記したイラスト

 10光年の世界になると、太陽以外の恒星が登場します。地球に最も近い恒星はケンタウロス座のプロキシマ星です。地球から4.22光年離れています。プロキシマ(Proxima)はラテン語で、「最も近い」を意味します。プロキシマ星は太陽の7分の1程度の大きさの赤い恒星です。1915年に南アフリカの天文学者ロバート・イネスによって発見されました。とても暗い恒星(11等星)なので、肉眼で見ることはできません。
 2番目に地球に近いのがケンタウルス座α星で、距離は4.37光年です。ギリシャ文字「α(アルファー)」は、その星座で一番明るい恒星であることを意味しています。ケンタウルス座α星は-2.7等星で、シリウス、カノープスに次いで3番目に明るい恒星です。ケンタウルス座は南天の星座なので、α星を見るには沖縄本島よりも南へ移動しなければなりません。
 3番目に近いのはバーナード星です。へびつかい座にある9.5等星の暗い恒星で、1916年にアメリカの天文学者エドワード・バーナードによって発見されました。太陽の5分1程度の小さな恒星です。


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