ホーム>かだんの花
ヒャクニチソウは花弁が厚く、色がなかなかあせません。よって、百日草と呼ばれています。タネは春に間隔を十分にとって直まきします。最初は茎の先端に咲く花は1個だけですが、やがて側枝が出て、たくさんの花をつけるようになります。育てやすい植物で花期も長いのですが、葉が白くなるウドンコ病にかかりやすいので注意してください。